2005/Teams
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combat †
チームについて †
基本的に京都の某R高校R部でプログラミングをやっていた人たちの集まりである。
命名は同じくR部の部長による。当時大流行したガンシューティングが由来らしい。
メンバー紹介 †
- 田中英行
工学部情報学科計算機科学コース4(5)回生。
来年度は東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻にお世話になる予定。
世界大会時点ですでに京大生でなくなっているような気がする。
趣味は新発売のドリンクを真っ先に飲み漁ることと
Haskellがなぜ流行らないのかを考えること。
軽いうつ病。
チームではコーディングを担当。
得意分野はパージング、作業系、
苦手分野はグラフ。
- 村主崇行
理学部4回生。
来年度は京都大学にて理論宇宙物理学の大学院に行く。
世界大会時点でも京大生。
ゲームを作りたくてプログラミングを始め、
今でも作っている。
田中さんや金城とはR高校以来の知り合いでお世話になっている。
人類が宇宙に住み、恒星をまたにかけて生活する
ようになればいろいろ解決すると思っているが、
なかなかそううまくはいかない。
チームでは通訳と幾何を担当。
得意分野は幾何と数値計算とJava Challengeと奇策、
苦手分野はカタギプログラミング全般。
- moge太さんを消しましたよ
moge
これまでの戦歴 †
ICPC関係 †
- 2002年度
- 田中、村主が参加(cherub)。
- 国内予選17位。学内4位(繰上げ3位)で予選敗退。
- 2003年度
- 京大に全員そろったので新生combat誕生。
- 国内予選10位。学内2位で通過。
- 会津大会9(13)位。難しい問題に歯が立たなかった。
- 2004年度
- 国内予選5位。学内1位通過。
- (合宿4位。とても勉強になった。)
- 愛媛大会1(2)位。鍛錬の甲斐もあってか初の世界大会進出。
- 世界大会Twenty-ninth Place。グラフ問題が大量にでて撃沈。
- (世界大会Parallel ChallengeにてSecond Place。ピーキーな性能の片鱗を見せる。)
- 2005年度
- 国内予選2位。GNCに敗北…。初の海外派遣獲得。
- (合宿、模擬大会で1位。)
- 東京大会1(2)位。二年連続世界大会進出も、二年連続上海交通大学のオープン参加チームに勝てず。
- 北京大会Tenth Place。またも大量のグラフ問題に撃沈。とはいえ、中国のレベルの高さをまざまざと見せ付けられる。
- 世界大会 comming soon...
その他、チームとしてICFPなどにも出て、
そこそこの戦績を挙げています。
ソースコード †
二日目 †
三日目 †
- 問題A (修正済み)
- 問題B
- 問題C
- 問題G (惜しかった)
- 問題H
- 問題I
- 問題J
- 問題F (後に作成)
趣味 †
- 二日目問題A (重い)
- 二日目問題C
- 二日目問題G (メモリがたくさん必要)
- 二日目問題H
- カタギプログラミングって何でしょう… -- 田中
- ソースコードへのリンクが間違っていたので直しておきました -- oxy?
- どうも -- 田中
- 勝手にサイトを載せないで -- 田中