2005/Teams
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eXtreme GNC-4 w/ System/360(ry †
メンバー †
- Gus(がすわら)
- 近・現代の歴史は、科学の歴史です。実験・計算技術の高度化により、常に科学技術の利用価値は変化していきました。それを支えてきたのは、人智による挑戦を妨げまいとする、多大なる努力です。ICPCにおいても、挑戦の重要性は揺るぐことがありません。(この続きを思いついたが、それを書くにはTeXの余白が多すぎる)
- Nvaca(えぬかわ)
- コンピュータの歴史は、高速化の歴史です。コンピュータ及びネットワークの高速化により、常にコンピュータの利用価値は変化していきました。それを支えてきたのは、高速化の右上がり直線を曲げまいとする、多大なる努力です。ICPCにおいても、高速化の重要性は揺るぐことがありません。1クロック1クロックの動作まで気を配ることにより、高速化を達成することができます。クロックを速くするだけでも、IPCを高めることだけでも、高速化は達成できません。そのために、必要なことは、メモリのレイテンシ、分岐予測、そして、キャッシュまで、すべてに思いを馳せてプログラムを記述することです。
- Chun(ちゅくらば)
- コンピュータの歴史は、抽象化の歴史です。プログラムおよびデータ構造の抽象化により、常にコンピュータの利用価値は変化していきました。それを支えてきたのは、記号による抽象化を妨げまいとする、多大なる努力です。ICPCにおいても、抽象化の重要性は揺るぐことがありません。1識別子、1関数の定義まで気を配ることにより、抽象化を達成することが出来ます。クラスを作るだけでも、関数に分割することだけでも、抽象化は達成できません。そのために必要なことは、型、名前空間、抽象関数、そして、コードジェネレータまで、すべてに思いを馳せてプログラムを記述することです。
戦歴とか †
- 2001-2002 函館大会
- 菅原、西川が参加(チームR_N_G), 本戦10位。
- 2002-2003 金沢大会
- この大会から桜庭が参加(G_N_C), 東大5位で予選落ち。
- 2003-2004 会津大会
- 東大5位で予選落ち。
- 2004-2005 愛媛大会
- 「どうせ通らないと思って適当につけた名前で通ってしまった」。台湾に海外派遣、16位(公式9位). 本戦で7位(公式6位)
- 2005-2006 東京大会
- マニラ派遣2位, 東京大会4位(公式3位). And more...
ソースコードとか †
Practice Session I (2/25) †
Practice Session II †
- 終わってから冷静になって解いたもの
↑最初に長さを決める方法。終わってから見たらkinaba先生と同じでびっくり。
↑meshに切る方法。解き方はほぼJudge solutionに同じ。
↑そもそもr>0.05の条件を使う必要がなかったので削除。
↑これは思いっきりショックだったorz
↑
まだバグあり。ぬぬぬぬぬ……。取れた。
- 一日目のbは...<40じゃなくて...<=40ですね。 -- oxy?
- そ、それかーー! ご指摘ありがとうございました。 -- ちゅん?
- Suffix Arrayですが、pairを使った比較をすると、pairの生成時にsecondに指定された場所に必ずアクセスしてしまうのが原因ではないでしょうか。そのときは比較関数でlhs==rhsな時も注意が必要です。 -- nya?
- あと、終了条件を参考にさせていただきましたー -- nya?
- えーとsuffixの格納先を拡張した配列にしているのでpair生成時には問題は起きない筈。たぶん。その部分のコードも手元のバージョンでは修正されてるんですが、正直もうスパゲッティーでdmp。 -- ちゅん?
- 改行コードのせいだった…orz -- ちゅん?
- equation solver --
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