2006年 / アジア地区予選 横浜大会 国内予選 (インターネット) †
公式ページなど †
Discussion on the Problem Set †
コメント †
- 難化。難〜最難クラスの問題が二つになり、三問目のレベルも今までより上がっている。 Problem C に難問が来るなど、問題の並べ方にも変化がある。
三廻部の難易度評価は A <= B < D < E << C < F といったところ。 (三廻部; Jul 2, 2006)
- 今年度は問題構成が大幅に変わった.難易度評価については三廻部とほぼ同等の見解.今年度も最低要件は 3 問のため,問題 D,E のいずれかは解かなければならないが,どちらにしても相応の実装力または知識がなければ解けないと思われる.以前は大学によっては 1 問だけでも解ければ地区大会の進出を果たすことも可能だったが,最近はどこの大学にいようと地区大会に進出するには相応の実力を要するようになった.[泉,10 Jul 2006/12 Jul 2006]
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